自分にとっては見慣れたいつもの高原山。



 


それは某山ブログを見ているときでした。


記事の中にいつもの見慣れた風景が登場しました。


しかし、そこに紹介されていた山名は何と『那須連山』?


思わず飲みかけのビールを噴出すところでした!


或るブログでは那須温泉を福島県の・・・と紹介されていたり、日本一影の薄い栃木県ならではのエピソードがあります。


他県の方なので仕方が無いが、この美しい山容は高原山と認識して頂きたい。


 


 


 


前置きが長くなりましたが、晴天の休日(23日)朝に高原山へと向かった。


11月20日より大間々への道路は通行止めとなり小間々Pからのスタートだ。


先週は強風で歩く事が出来なかったので、今回の出直し登山を狙っていた。


霧氷の有無に関わらずのんびり散策するつもりで歩き始めた。


大間々から見晴らしコースに入ると早くも雪道となる。



 


 


 


高度を上げると氷砂糖を撒き散らしたようにキラキラ輝く登山道。



 


 


 


風は若干あるが天気も良く無問題。


期待の富士山までは見えなかったが展望も申し分ない。


日光男体山もくっきり。



 


 


 


八海山神社付近まで来ると木々の枝に氷が張り付いている。



 


 


 


いよいよ待ち望んだ霧氷登場か!


期待で胸が高鳴る。



 


 


 


その先の登山道は更に雪に覆われている。


しかも締まっていて滑りやすい。



 


 


 


『軽アイゼンも持参していないので無理は出来ないだろう。』


そんなことを思いながらも、何かに誘われるように先に進む。


そして、矢板市最高点付近まで来たときでした。


そいつは現れた!



 


 


 


陽射しを浴びてクリスタルのように輝く霧氷。



 


 


 


風に乗ってキラキラ輝きながら飛んでいく姿に暫し目を奪われる。



 


 


 


 



 


 


 


ここまでは昨年の様な白い霧氷とは違うが、これはこれで美しい。



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


 



 


 


 


その先を更に進み北面に出たときでした。


これぞ白い霧氷!


これを見ずして年を越せるか!



 


 


 


高原山の霧氷はやっぱり美しい。



 


 


 


主峰釈迦ヶ岳を見ると、北面は真っ白な霧氷を纏っている様子。



※画像クリックで拡大


 


 


 


欲が出て一瞬足が山頂へと向いたが、雪の急斜面を見て我に返った。


無理せず今日はここで満足としよう。



 


 


 


そう、これで充分でした。


カメラもバッテリー切れ寸前。



 


高原山に今年最後の別れを告げ下山した。