栃木県南東部、茂木町の雲海で有名な鎌倉山に行って来た。
標高は低いが那珂川を眼下に八溝山系を一望できる。
晩秋の早朝には蛇行する那珂川に霧がたちこめ、日の出の時間は幻想的な風景が見られる。
日の出の瞬間を撮影しようと思ったが、いつの間にか太陽は昇っていた。
那珂川にたちこめる霧を撮りたかったが、雲が多過ぎて願いは叶わず。
今朝は条件が悪かったようです。
いつまで経っても変化の無い風景に飽きてこんなものを撮影。
同じような画像を並べるのはいつもの癖。
立派な機材を構えたカメラ愛好家たちが好位置を占領している。
コンデジの自分は少々気後れして早々に切り上げる。
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