高原山の麓に生まれ育ち、いつも見上げていた大きな存在。


私にとってその頂きに立つ事は憧れでした。


最初に主峰釈迦ヶ岳に登頂したのは5年前の9月。


その後昨年まで4度(単独1)の登頂を果たしている。


今年はまだ実現出来ていなかった。


機会を窺っていたが久しぶりの好天となった20日(土)にチャンスが訪れた。


家を出る頃はまだ霧雨。


天気予報を信じて大間々台に向かった。


 


 


 


ツツジの季節は終わり車は少な目・・・。


その割りには大勢の人たちが集まっている。


しかも若さ溢れる元気な声が響き渡る。



 


 高校山岳競技の関東大会県予選が行われている最中でした。


丁度準備中の様だ。


混雑する前に先に行かして貰おう。


 


 


 


大間々台からいつもの見晴らしコースへ。


登山口に向かう頃には青空も見え始めてきた。


まだガスは掛かっているが一安心だ。



 


 


 


 


 ガスはどんどん流れ、森の中にも光が射す。



 


 


 


 


樹林帯を抜け尾根に飛び出ると霧に霞む釈迦ヶ岳。



 


 


 


 


そこから僅か数分後、八海山神社に着く頃にはこんなに晴れてきた。



 


雲海に浮かぶ船の様な釈迦ヶ岳の姿。


 


 


 


 


この時季は登山者も少なく、比較的静かな山旅となりました。


行きも帰りも何人もの高校生とすれ違った以外は・・・。



 


 


 


 



 


 


 


 


この場所が観音岩と呼ばれているのは最近知りました。


そう言われれば見えますね。


観音様のお姿。



 


 


 


 


近くにはサラサドウダンの大木があります。



 


 


 


 



 


 


 


 


いよいよ山頂直下の急登が始まります。


高校生とのすれ違いも大変でした。


見ていると3人一組で歩いている様です。


 


 


 


 


 


登山道脇の斜面には役目を終えたシロヤシオ。



 


 


 


 


ふと頭上を見ると、まだ頑張って咲いていました。


名残のシロヤシオ。



 


 


 


 



 


 


 


 


鶏頂山分岐を過ぎると山頂も近し。



 


 


 


 


山頂ではレンゲツツジのお出迎え。


混雑を予想してましたが今は誰も居ません。



 


 


 


山頂標識も多数ありますが・・・。



 


 


 


 


 やはり、メインの標識はこちら。


高原山をホームグラウンドにしているとは言え、釈迦ヶ岳に登頂したのはまだ5回目。


私はまだまだひよっこです。



 


 


 


 


山頂から鶏頂山を望む。



 


 


 


 


 中岳~西平岳方面はまだ未踏。



 


 


 


 


今日はこれ以上の眺望は無理ですが、雲海の広がる素晴らしい雰囲気。



 


 


 


 


 昼食の素麺を食べていると人も集まって来ました。


適当なところで下山開始です。


 


 


 


 


高原山は釈迦ヶ岳を主峰に鶏頂山、前黒山、明神岳など複数のピークを持っている。



 


 


 


 


北面から望む鶏頂山。



 


途中山頂に向かう団体さんとすれ違う。 


 


 


 


 矢板市最高点を望む地点まで下って来ました。


この先鞍部からの登り返しが結構きつい。


 


 


 


 


 


その後、八海山神社で小休止。


大間々台までは林間コースから戻りました。



 


私は頑張っても往復4時間半(休憩含む)は掛かってしまいます。 


高原山、もう秋までお休み・・・?