6月7日(日)は御神楽岳山開きでした。


 


集合場所は奥会津の金山町役場前。


 当日は一般車両通行止めとなり、登山口までバスの送迎となります。


 登山口では多くの参加者が見守る中、山開き式典が始まりました。


毎年300名程の参加者で賑わうと言います。



 


 式典も終わり、いよいよ登山開始です。


記念のバッジを頂いて出発しました。


 


 


 


気懸かりなのは天気だけ。


どうなる事でしょう。


登山口から沢沿いに進むと、緑の中に清々しい八乙女ノ滝が現れる。



 


 


 


この辺りで最初のヒメサユリを発見。


喜び勇んで撮影したがピンボケでした!


楽しみはまた後で・・・。



 


 


 


滝を過ぎると渋滞発生・・・?!


そう、難所の鎖場での順番待ち。


慌てずゆっくり、一歩一歩慎重に一旦下ります。


岩場を越えると、しばらくナメ沢沿いの道を行きます。 



 


 


 


登山道脇にはチゴユリなど、可愛い花々が心を癒す。



 


 


 


その後、右手の尾根に取り付くと長い急登となる。


途中で休憩を入れないと一気には登れない感じです。


画像は尾根反対側のスラブ。



 


 


 


御神楽岳の特徴は山腹の壮絶な絶壁と深い谷。


標高の割には急峻で、会越の谷川岳とも呼ばれています。



 


この天候ではその全容を望むのは難しいかも知れません。 


 


 


 


急登が終わると突然展望が開け、そこは杉山ヶ崎ピーク。


ここから山頂まで快適な尾根歩きとなる。


 天気が良ければ北側に山頂が望める筈です。


残念ながら今日はガスが掛かり、全容を見ることは出来ません。


せめて稜線に咲く花々を見ながら先を行く。


 


 


 


 ウラジロヨウラク



 


 


 


イワカガミの群生。



 


 


 


熊打ち場を過ぎる頃、益々ガスが濃くなってきました。


その後大渋滞の鎖場を登り、避難小屋を過ぎると間もなく山頂。



 


 


 


狭い山頂は大混雑。



 


 


 


小雨が降っていたので傘をさしての昼食。


 


 


 


本名御神楽岳(1266m)があるのは福島県側。


ここから北側に新潟県側の御神楽岳本峰があります。


天気が良ければ片道35分を掛けて足を延ばす予定でした。


しかし生憎の天気で眺望は望めません。


 


※私が御神楽岳に来たのは2006年6月以来2度目。


その時は新潟側の本峰まで行きました。


途中で見た水晶尾根のスラブは見事でした。


 


 


 


下山は東の尾根に向かい、登路とは別のルートを行く事にした。


その稜線には見事なヒメサユリの群生がありました。


 



 


 


 


展望も無く生憎の天気でしたが、 ヒメサユリとの出合いは大変嬉しいものでした。



 


 


 


その後は只管下るだけ。


こんな岩場もありました。



 


 


 


いつの間にか 展望も開けてきました。


ガスの下まで来たようです。



 


 


 


 



 


 


 


無事下山後、途中で温泉に入り帰路に着きました。


御同行頂いた皆様有難うございました。