6月6日(土)、7日(日)にブログ仲間のお誘いを受けて会津の山に行って来ました。


朝7時に矢板岳友会事務所集合。


私を含め計4名で会津を目指した。


6日の計画は会津鉄道湯野上温泉駅北側にそびえる小野岳登山。


朝から愚図ついた天気で様子を見るために、途中で下郷町の塔のへつりに立ち寄った。


 


 


 


 


 塔のへつりは南会津東部を流れる大川が形成する渓谷。


『へつり』とは地元の方言で険しい崖を意味する。



 


 


 


テレビの旅番組やドラマのロケ地としても有名です。



 


 


 


私も久しぶりに立ち寄りました。



 


 


 


空を見ると天候も回復し、予定通りに小野岳登山も出来そうです。


江戸時代の宿場町の残る観光名所、大内宿近くの大内登山口に移動しました。



 


 


 


霧雨の中、ザックカバーを付けて出発。


薄暗い登山道を登り始める。



 


 


 


 



 


 


 


 沢筋に登って行くと最後の水場。



 


 


 


そこから階段状の急斜面を登ると高圧線の鉄塔に到着。


草地で小休止。



 


 


 


この先を行くと快適な尾根歩き。


美しいブナの中を登って行きます。



 


 


 


大きく見事なブナの原生林。



 


 


 


 雨は止んでいるが、葉っぱに付いた雫がポタポタと落ちる。


 ここでも会津の山の奥深さと、豊な自然が垣間見られます。



 


 


 


 



 


 


 


幾つかのアップダウンを繰り返し高度を上げていきます。



 


 


 


ブナばかりに目がいきますが、足元に目を向けると可愛い花々。


不思議な形のギンリョウソウ。



 


 


 


こちらはランの一種だそうです。


 


 


 


 


山頂間近の登山道脇では、お若い2人が何かを採っています。



 


 


小野岳周辺は根曲がり竹が多く群生。


この日も登山者以外に山菜採りの方々が沢山入山していました。


私たちも明日の朝食のラーメンの具に使う分だけ採らせて頂きました。


 


 


 


すっかり小雨も止んで天気が回復したころ山頂(1383、4m)到着。



 


 


 


小野岳は湯野上温泉のシンボルともいえる山で、様々な伝説も残されています。



 


 


 


晴れていれば東側には大戸岳、北側には飯豊連峰、吾妻連峰、磐梯山などが望める。



 


 


 


 山頂で休息後、あっと言う間に登山口に下山し大内宿へと向かった。


昼食は大内宿で美味しいお蕎麦と決めていました。


続く。