健康づくりのための運動を気軽に、また身近で楽しく行うことが出来る。


そんな趣旨から矢板市で健康ウォーキングコースとして市内6ヶ所が紹介された。


 


 


今回は『観音閣・片岡鉱泉の碑散策コース』を歩いてみた。


片岡公民館⇒明本寺⇒鹿島大明神⇒観音閣⇒片岡鉱泉の碑⇒加茂神社⇒片岡公民館


 6.4km、約1時間30分のコース。


 


 


 片岡公民館から国4を北上、大谷津歩道橋を経て反対側に渡る。


その後JR東北新幹線高架下を道なりに歩く。


周辺の山は藤の紫に彩られる。


民家の庭も花々が競うように咲き誇る。


間もなく明本寺。


その後、新幹線高架下を潜ると高原山を望む広い田園に出る。


田畑では農作業に精出す人々の会話が弾む。


私は作業中の老婦に、鹿島大明神の場所を尋ねる。


 


 


 


老婦の指差す先を見ると、それは田園の中にひっそりと佇んでいた。



 


 


 


農道をそのまま真っ直ぐ進む。


次なる目的地は集落の中に埋もれるように建っていた。 


矢板市指定有形文化財、観音閣(平安時代後期)。



 


 


 


 中には阿弥陀如来坐像が安置されている。


私は窓の隙間からそっと覗く。


(下の画像は写真を撮影したものです)



※クリック


 


 


 


その場所から僅かの距離を歩くと次なる史跡。 


 片岡鉱泉の碑


 後岡公民館近くの民家の敷地内に建立されています。


一寸遠慮気味に庭先から失礼して撮影。


昭和16年頃に、こんな場所に存在していたんですね。



 


 


 


最後に加茂神社の長い石段を登り参拝。 


後は出発地の片岡公民館を目指すだけ。


 夏の様な暑さから自動販売機でオレンジジュースを買って喉を潤す。 


市内をこんな風に隈なく歩くのも数年前の選挙運動以来。


今まで知らなかった新しい発見もありました。


爽やかな5月の空の下、気分爽快で帰路に着いた。


何か面白い発見も有りそうなので、別のコースも歩いてみましょう。