矢板市は高原山の裾野に大きく広がる街で、どこからもその優美な姿を眺めることができる。
また、私たちの先人はこの山から出る川筋に沿って生活を始めました。
したがって高原山は矢板に住む人々の生命の源であり心のふるさとでもあります。
矢板市観光協会HPより
私が上京していた頃、帰省時に車窓から高原山が見えてくると懐かしさが込み上げてきました。
心のふるさとである高原山を市内各地から眺め、その素晴らしさを再確認してみましょう。
前回、前々回の記事で『高原山10景』について触れましたが、その全ての眺望地を辿ることにしました。
似たような風景が続きますが、その微妙な違いも比較してください。
車と自分の足を使って半日掛かりの眺望地巡りでした。
実際に歩いた順番とは違いますが、高原山から遠い南から北へと向かってみましょう。
また、実際のポイントとは多少ずれている所もあります。
それでは最初にさくら市と矢板市の境、荒川橋からスタートします。

①国道4号線荒川橋南

矢板市に入ると最初に見える高原山の雄姿。
荒川も一緒に入れなかったのが失敗でした。
②安沢川向鎮守様

この場所は特定出来なかったので、観光協会の写真を元に新幹線高架の手前から撮影しました。
安沢川というのも分かりませんでした。(写っているのは内川)
③矢板東小学校

市内の小中学校の校歌には必ずと言っていいほど、『高原山』という歌詞が出てくる。
次に市民の憩いの場、長峰公園に立ち寄ります。

④長峰公園

前々回の記事の展望台より少し下から撮影しました。
おまけの日光連山

⑤市道豊田4号線起点

ここもポイントがずれている様ですがこんな感じのところです。
高原山10景の眺望地を示す看板が有ったり無かったりで、意外と特定するのに苦労しました。
これでようやく半分です。
続きは後日。
また、私たちの先人はこの山から出る川筋に沿って生活を始めました。
したがって高原山は矢板に住む人々の生命の源であり心のふるさとでもあります。
矢板市観光協会HPより
私が上京していた頃、帰省時に車窓から高原山が見えてくると懐かしさが込み上げてきました。
心のふるさとである高原山を市内各地から眺め、その素晴らしさを再確認してみましょう。
前回、前々回の記事で『高原山10景』について触れましたが、その全ての眺望地を辿ることにしました。
似たような風景が続きますが、その微妙な違いも比較してください。
車と自分の足を使って半日掛かりの眺望地巡りでした。
実際に歩いた順番とは違いますが、高原山から遠い南から北へと向かってみましょう。
また、実際のポイントとは多少ずれている所もあります。
それでは最初にさくら市と矢板市の境、荒川橋からスタートします。

①国道4号線荒川橋南

矢板市に入ると最初に見える高原山の雄姿。
荒川も一緒に入れなかったのが失敗でした。
②安沢川向鎮守様

この場所は特定出来なかったので、観光協会の写真を元に新幹線高架の手前から撮影しました。
安沢川というのも分かりませんでした。(写っているのは内川)
③矢板東小学校

市内の小中学校の校歌には必ずと言っていいほど、『高原山』という歌詞が出てくる。
次に市民の憩いの場、長峰公園に立ち寄ります。

④長峰公園

前々回の記事の展望台より少し下から撮影しました。
おまけの日光連山

⑤市道豊田4号線起点

ここもポイントがずれている様ですがこんな感じのところです。
高原山10景の眺望地を示す看板が有ったり無かったりで、意外と特定するのに苦労しました。
これでようやく半分です。
続きは後日。
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