雪山は苦手で冬と言えば里山ばかり。



苦手と言うか、余り経験が無い。







冬の1000m級は以前からの憧れでした。



そして条件の揃ったこの日、雪山歩きを決行しました。



正月休みに偵察に来たこの場所からスタートです。



そう、私が選んだ雪山歩きは高原山系のミツモチ山でした。



選んだ理由は地元で歩き慣れた道である。



登山道と平行して林道もある。



しかも無風で晴天の日。



安全登山の条件は揃いました。







県民の森キャンプ場の駐車場から出発し、第一展望台を経由します。



正月休みに歩いた時より雪は少な目です。



晴天続きで解けてしまったのでしょう。









標高900mを過ぎた第二展望台辺りから本格的な雪道になります。



ここからは八溝山域の展望良好です。









ここから暫く林道歩き。



いくつもの獣の足跡とそれに続く獣道。



足跡だけではありません。



目の前を3頭の鹿が突然横切る。









登山道に入る直前にアイゼン装着。



アイゼンと言っても、持っているのは軽アイゼン(6本)。





2006年のGWに歩いた残雪の大佐飛山登山の時に揃えたもの。



雪山の歩き方(キックステップ)も海外遠征経験のある、ベテランの方に教えて頂きました。









登山道にはトレースもあり、雪も締まっています。



アイゼン歩きには適した日でした。











自分では万全の装備で来たつもりでしたが、ひとつ忘れていました。





この晴天ですから雪が反射して相当眩しくなっています。



普段メガネを掛けないので気付きませんでした。



そう、雪山の必需品、サングラス忘れてました。









山頂が近づくと展望も開けてきます。



東側、那須野ヶ原から遠く八溝山域です。











南側、塩谷町から宇都宮に続く峰々、遠く茨城県の筑波山。











山頂(1,248m)も近くなってきた様です。











積雪は20㎝~30㎝、深いところでも50cm程度でしょうか。



踏み抜くことも無く、快調に歩けました。











こんな吹き溜まりは要注意ですね。



1m以上はあるでしょうか?





この辺りにはスノーシューやスノーモービルの跡も残っていました。









登山口から約2時間、ミツモチ山見晴らしピークで決めポーズ。



この山頂ポーズ、最近良く訪問させて頂いているyosiさんのブログの影響を受けているようです^^。











岩の上に乗って展望写真を撮りました。



日光連山











主峰釈迦ヶ岳など











高原山越しに日光連山











展望を楽しんだ後は、こちらのベンチでランチタイム。









まずは雪見酒ならぬ、雪見ホットコーヒー。



幸せです♪











そしてメインはインスタントラーメン。



本日はサ〇ポロみそラーメン。



この伸びきった麺がまた美味いんだわ^^;!





さあ、午後は曇りの予報です。



寒くならないうちに帰りましょう。









展望を楽しみながら、暖かな陽射しを浴びてのんびりと。



北側、八方ヶ原の先に男鹿山塊と遥か彼方に那須連山。











この尾根を下り、登山口のキャンプ場を目指します。





どこまでも空は青く、穏やかな冬の日。



自分の技量の範囲で雪山を楽しんで来ました。