今年最初の山歩きの記事です^^。(こんなんでいいのかな~?)
素晴らしい山を紹介したかったのですが、いきなりボツネタです。
しかも昨年暮れの山歩き。
正月休みに入り暇を持て余していました。
12月30日、既に日は高く遠出は出来ません。
宇都宮か鹿沼、候補は色々ありました。
ネットで調べると旧今市市に手軽に歩けるハイキングコースがあるらしい。
場所は日光市(旧今市市瀬尾)大谷川公園の北側。
登山口が分からず、空き地に車を止め探しながら車道を歩く。
10時半過ぎ、登山口発見??!
ゲゲ~っ!古~!!なんかヤナ予感^^!!!
不安がありましたが、薄暗い人工林の登山道に突入。
どうやら登山道ははっきりしている感じです。
間もなく尾根に出るとそれなりに雰囲気が出る。
写真では判り難いが結構急です。
山頂近くになると残雪も少し。
毘沙門山頂は展望無しとの情報を得ていたので、山頂手前からの展望を撮影。
高原山方面。
日光連山方面。
約30分で毘沙門山(586、7m)頂上着。
なるほど、展望は全くありません。
大きな電波塔のあるピークです。
小休止後、次のピークである茶臼山を目指す。
アップダウンを繰り返す長い尾根歩き。
いや、長く感じた尾根歩きでした。
登山口から約1時間で茶臼山(517m)到着。
展望は良くありません。
木々の隙間から旧今市市街を望む。
さあ、ここで考えました。
来た道を戻るか、先に進むか。
あのアップダウンを考えると同じ道を戻るのは避けたい。
よく見ると道がありそうなので先に進む事に決定。
それは間違いだったのでしょうか?
想像以上に落ち葉の積もる道を急降下!
普通ならトラロープくらいあっても良い急斜面だ。
四つん這い(へっぴり腰)で冷や汗を掻きながら下山しました。
どうやら西側から入り東側に出たようです。
そこから駐車地まで戻るのも遠いこと、遠いこと!!
何が手軽に登れるハイキングコースだ!
もう、2度と来ないであろう里山でした。
帰る途中で車道を歩きながら茶臼山を撮りました。
大したことも無いので、画像を水彩画風に加工しました。
毘沙門山、茶臼山・・・山名は立派だったんですがね~!
トホホなレポになってしまいましたが、今年も山歩きの記事を中心に綴っていきます。
次回は、今年初めての山歩き(雪の高原山)。
・・・と言っても登山ではありません。
またしても トホホ・・・ ^^?!
素晴らしい山を紹介したかったのですが、いきなりボツネタです。
しかも昨年暮れの山歩き。
正月休みに入り暇を持て余していました。
12月30日、既に日は高く遠出は出来ません。
宇都宮か鹿沼、候補は色々ありました。
ネットで調べると旧今市市に手軽に歩けるハイキングコースがあるらしい。
場所は日光市(旧今市市瀬尾)大谷川公園の北側。
登山口が分からず、空き地に車を止め探しながら車道を歩く。
10時半過ぎ、登山口発見??!
ゲゲ~っ!古~!!なんかヤナ予感^^!!!
不安がありましたが、薄暗い人工林の登山道に突入。
どうやら登山道ははっきりしている感じです。
間もなく尾根に出るとそれなりに雰囲気が出る。
写真では判り難いが結構急です。
山頂近くになると残雪も少し。
毘沙門山頂は展望無しとの情報を得ていたので、山頂手前からの展望を撮影。
高原山方面。
日光連山方面。
約30分で毘沙門山(586、7m)頂上着。
なるほど、展望は全くありません。
大きな電波塔のあるピークです。
小休止後、次のピークである茶臼山を目指す。
アップダウンを繰り返す長い尾根歩き。
いや、長く感じた尾根歩きでした。
登山口から約1時間で茶臼山(517m)到着。
展望は良くありません。
木々の隙間から旧今市市街を望む。
さあ、ここで考えました。
来た道を戻るか、先に進むか。
あのアップダウンを考えると同じ道を戻るのは避けたい。
よく見ると道がありそうなので先に進む事に決定。
それは間違いだったのでしょうか?
想像以上に落ち葉の積もる道を急降下!
普通ならトラロープくらいあっても良い急斜面だ。
四つん這い(へっぴり腰)で冷や汗を掻きながら下山しました。
どうやら西側から入り東側に出たようです。
そこから駐車地まで戻るのも遠いこと、遠いこと!!
何が手軽に登れるハイキングコースだ!
もう、2度と来ないであろう里山でした。
帰る途中で車道を歩きながら茶臼山を撮りました。
大したことも無いので、画像を水彩画風に加工しました。
毘沙門山、茶臼山・・・山名は立派だったんですがね~!
トホホなレポになってしまいましたが、今年も山歩きの記事を中心に綴っていきます。
次回は、今年初めての山歩き(雪の高原山)。
・・・と言っても登山ではありません。
またしても トホホ・・・ ^^?!
コメント