今歩いているのは日光市内を流れる大谷川沿いの歩道。
ゆっくりと上流に向かっています。
ここから眺める日光連山は素晴らしい。
ズームしてみましょう。
栃木県を代表するどっしりとした男体山。

大真名子山~小真名子山~女峰山~赤薙山そして霧降高原へと続く稜線。
こちらから見ると南面になるので、まだ雪は少ないようです。

手前のとんがり山は外山(880m)と言うらしいです。
今度登ってみますか。
そんな雄大な景色を見ながら、ある目的地へと歩いています。

青空に向かって高く聳える男体山。

いつの間にかこんな所まで来ました。
ご存知、世界遺産二社一寺手前の神橋です。

そして今日の目的地、小杉放庵記念日光美術館へ辿り着きました。

小杉放庵は明治14年日光で生まれる。
若い頃は漫画家として活躍し、後に画家(洋画家~日本画家)として活動した。
場所はこちら
小杉放庵記念日光美術館のホームページはこちらをクリック。
今回は漫画家『ちばてつや』先生の原画展を見る目的でやって来ました。

久しぶりにプロの漫画家の生原稿を見て大興奮。
時間を忘れ食い入るように見てしまいました。
ちばてつやと言えば、『あした天気になあれ』 『あしたのジョー』 『おれは鉄平』
『紫電改のタカ』 『ちかいの魔球』 『のたり松太郎』 『ハリスの旋風』など名作揃い。
個人的には子どもの頃、ハリスの旋風に夢中になりました。

現在は文星芸術大学の教授として栃木県にも関係が深く、縁あっての原画展開催との事。

プロの線は美しく、描写力の素晴らしさは言うまでもありません。
このレベルに達すると漫画という枠を超越し、それは一つの美術品として位置づけられるでしょう。
最近ブログにヘタなマンガをUpしているので、刺激になればと思ったのですが・・・。
しかしそれは、刺激というより衝撃でした。
自分のマンガは人様に見せられる様な代物では無いことを悟りました。
完全にKO負けです。
でもまあ、アマチュアはアマチュアなりに、ヘタウマ漫画で行ってみようか(^v^)!

ゆっくりと上流に向かっています。
ここから眺める日光連山は素晴らしい。
ズームしてみましょう。
栃木県を代表するどっしりとした男体山。

大真名子山~小真名子山~女峰山~赤薙山そして霧降高原へと続く稜線。
こちらから見ると南面になるので、まだ雪は少ないようです。

手前のとんがり山は外山(880m)と言うらしいです。
今度登ってみますか。

そんな雄大な景色を見ながら、ある目的地へと歩いています。

青空に向かって高く聳える男体山。

いつの間にかこんな所まで来ました。
ご存知、世界遺産二社一寺手前の神橋です。

そして今日の目的地、小杉放庵記念日光美術館へ辿り着きました。

小杉放庵は明治14年日光で生まれる。
若い頃は漫画家として活躍し、後に画家(洋画家~日本画家)として活動した。
場所はこちら
小杉放庵記念日光美術館のホームページはこちらをクリック。
今回は漫画家『ちばてつや』先生の原画展を見る目的でやって来ました。

久しぶりにプロの漫画家の生原稿を見て大興奮。
時間を忘れ食い入るように見てしまいました。
ちばてつやと言えば、『あした天気になあれ』 『あしたのジョー』 『おれは鉄平』
『紫電改のタカ』 『ちかいの魔球』 『のたり松太郎』 『ハリスの旋風』など名作揃い。
個人的には子どもの頃、ハリスの旋風に夢中になりました。

現在は文星芸術大学の教授として栃木県にも関係が深く、縁あっての原画展開催との事。

プロの線は美しく、描写力の素晴らしさは言うまでもありません。
このレベルに達すると漫画という枠を超越し、それは一つの美術品として位置づけられるでしょう。
最近ブログにヘタなマンガをUpしているので、刺激になればと思ったのですが・・・。
しかしそれは、刺激というより衝撃でした。
自分のマンガは人様に見せられる様な代物では無いことを悟りました。
完全にKO負けです。
でもまあ、アマチュアはアマチュアなりに、ヘタウマ漫画で行ってみようか(^v^)!

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