男体山・・・それは栃木県民の歌にも登場する県を代表する名山である。

日光白根は知らなくとも、男体山は県民の誰もが知る山であろう。

その山頂で私たちはたっぷりと休憩時間を取っています。




中禅寺湖を眼下に眺望の良い場所で昼食としました。






夏の日差しが容赦なく照りつけます。

しかし・・・

2400mを超える山頂は涼しい風が吹き渡り、火照った身体を心地よく撫でていきます。

疲れが出たのか?中学生の彼はいつの間にかお昼寝中。




昼食が終えると撮影タイムに突入!

西側には日光白根山~右奥に燧ケ岳の眺望。






Aさんもやって来ました。

大胆にも絶壁に近づき撮影中!

ちょっと足が竦みますが、鳥になって飛び出したい気分です。






北西には太郎山、大真名子山の眺望、女峰山は雲の中。

今日は北~東側にかけて雲が多く展望が利きません。






足尾の山々も雲に隠れているようです。

僅かに見えるのは皇海山でしょうか?

皆さん、山頂での時間をのんびりと思い思いに過ごしています。






空を見るといつの間にか雲が増えています。

山は気象の変化が早く油断が出来ませんが、まだ雨の心配は無いようです。

奥に見えるのは会津駒ケ岳でしょうか。






先月の会津の山開きでは山頂での時間を慌しく過ごしました。

今回は何も気にせずのんびりと休憩しました。

もう少し身を置きたい気分ですが雷雨も心配です。

10時30分、下山開始。






下山を開始して間もなく、山頂を目指す超人に遭遇しました。

ベージュ色のシャツのご老人です。

有名な方ので皆さんご存知でしょう。

83歳になる佐野市の田名網さんで、今回でなんと1,111回目の男体山登拝になるそうです!

今日はその記念登山という事で、募集した同行者や家族と共に登ってこられました。

お話を伺うと、70歳代の頃は1日に2度の往復を2日続けてやった経験もあるとか!

継続は力なりと言いますが、正にスーパー超人です!!

田名網さんは登山と禅の関係を熱心に語られていました。






以下、下野新聞に出ていた田名網さんの紹介文です。


※田名網忠吉さんは46歳で初めて男体山に登り、1996年には500回を達成。

80歳になった2005年には1000回を記録し今年6月、1110回に記録を伸ばした。





今回私たちは偶然にも同じ日の登山となりました。

縁起の良い出来事に記念写真を撮らせて頂きました。

さすが田名網さん、後光が差しています!






午後1時00分、二荒山神社登拝門到着。

登り3時間、下り2時間30分、概ねコースタイム通りでしょうか。

境内から男体山を仰ぎ見ると、その雄姿は雲に隠れていました。





心配していた足ですが、残り1時間のところで休憩中に攣ってしまいました。

多少の懸念は残りましたが、サポーターなどを穿いて飯豊に向かいたいと思います。



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