うっとうしい梅雨空が続いています。
こんな日も家の中に閉じこもらず、外に出て楽しみましょう。
大田原市の黒羽地区にある城址公園で、『紫陽花まつり』が開催されています。

特設会場では特産品などの販売も行われています。
ステージでは、郷土芸能等のイベントもやっている様です。

静かな公園内は落ち着きます。
過去にも何度か訪れて、散策した場所です。

紫陽花も沢山咲いていて、夜にはライトアップもされているようです。

写真ではそれほど沢山には見えませんね!(汗)



園内には芭蕉の館があり、見学も出来ます。

ご存知「奥の細道」では、芭蕉が黒羽に滞在した際に多くの名句を残しています。
その中でも、芭蕉の句よりも弟子の曽良が詠んだ
『かさねとは 八重撫子の 名なるべし』
は、余りにも有名。

期間中、芭蕉の里では「俳句大会」も開催されているようです。
あなたも是非、一句詠んでみては如何です。
えっ、私ですか?
もう少しで良い句が出そうなのですが・・・
また今度と言う事にします。
おみやげは、「あじさい色」の甘~い和菓子。

梅雨もまた楽し・・・♪



こんな日も家の中に閉じこもらず、外に出て楽しみましょう。
大田原市の黒羽地区にある城址公園で、『紫陽花まつり』が開催されています。

特設会場では特産品などの販売も行われています。
ステージでは、郷土芸能等のイベントもやっている様です。

静かな公園内は落ち着きます。
過去にも何度か訪れて、散策した場所です。

紫陽花も沢山咲いていて、夜にはライトアップもされているようです。

写真ではそれほど沢山には見えませんね!(汗)



園内には芭蕉の館があり、見学も出来ます。

ご存知「奥の細道」では、芭蕉が黒羽に滞在した際に多くの名句を残しています。
その中でも、芭蕉の句よりも弟子の曽良が詠んだ
『かさねとは 八重撫子の 名なるべし』
は、余りにも有名。

期間中、芭蕉の里では「俳句大会」も開催されているようです。
あなたも是非、一句詠んでみては如何です。
えっ、私ですか?
もう少しで良い句が出そうなのですが・・・
また今度と言う事にします。
おみやげは、「あじさい色」の甘~い和菓子。

梅雨もまた楽し・・・♪



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