磐梯山からの下山後にまだ余力があったので五色沼を歩いて来ました。
五色沼は今回で3度目ですが、以前はいずれも毘沙門沼周辺を散策しただけでした。
この機会に五色沼自然探勝路として整備された片道約3.6kmのコースを歩いてみようとなったのです。
スタートは裏磐梯ビジターセンターの駐車場からとしました。
まずは毘沙門沼入り口のお土産屋さんで五色沼ソフトクリームミックスをGET!
五色沼をイメージしたグリーンと福島名産のピンク(桃)が食欲をそそる(笑)
五色沼は1888年7月15日の磐梯山爆発によって出来た大小7つの沼の総称。
その中で毘沙門沼は1番大きな沼です。
お馴染み毘沙門沼から望む磐梯山。
残念ながら山頂部が雲に隠れて全容が見えません。
それでは沼めぐりのハイキングへと出かけましょう。
足元はスニーカー、空身の軽装散歩スタイルです。
毘沙門沼には沢山の鯉が泳いでしました。
中にはハートマークの模様をした鯉もいるそうです。
花目的の散策ではないのですが、どうしても探してしまいますね。
ウツボグサ。
ベニバナイチヤクソウの群落もありましたが、既に花期は終わっている様です。
どのくらい歩いたのかな?漸く次の赤沼までやって来ました。
これ以降が初のエリアとなります。
続いてのみどろ沼は3つの色が混在するそうです。
こちらは五色沼の中で2番目に大きい弁天沼。
見事なエメラルドグリーンです!
展望台があったので上からパチリ。
次はるり沼から望む磐梯山。
青空なら更に映えるのでしょうね。
青い水面が美しい青沼。
コバルトブルーとでも言うのでしょうか?
沼めぐりのラストは柳沼。
奥に建物と駐車場がありました。
ここからは国道を歩いて帰るか、バスを利用するか、或いは同じ道を戻るかの三択。
もちろん往路を戻ります。2度美味しい沼めぐりが出来ますからね(^^)v
で、往路では気づかなかった花が目に留まる。
ウメガサソウの様です。
五色沼自然探勝路は良く整備されてとても歩きやすかったです。
磐梯山登山で疲れている筈なのに足取りは軽快でした。
毘沙門沼の端まで戻って来ました。後は近道でビジターセンターに戻るだけ。
まあ、往復2時間と言ったところでしょうか。
今回のルートはこちら。
五色沼は今回で3度目ですが、以前はいずれも毘沙門沼周辺を散策しただけでした。
この機会に五色沼自然探勝路として整備された片道約3.6kmのコースを歩いてみようとなったのです。
スタートは裏磐梯ビジターセンターの駐車場からとしました。
まずは毘沙門沼入り口のお土産屋さんで五色沼ソフトクリームミックスをGET!
五色沼をイメージしたグリーンと福島名産のピンク(桃)が食欲をそそる(笑)
五色沼は1888年7月15日の磐梯山爆発によって出来た大小7つの沼の総称。
その中で毘沙門沼は1番大きな沼です。
お馴染み毘沙門沼から望む磐梯山。
残念ながら山頂部が雲に隠れて全容が見えません。
それでは沼めぐりのハイキングへと出かけましょう。
足元はスニーカー、空身の軽装散歩スタイルです。
毘沙門沼には沢山の鯉が泳いでしました。
中にはハートマークの模様をした鯉もいるそうです。
花目的の散策ではないのですが、どうしても探してしまいますね。
ウツボグサ。
ベニバナイチヤクソウの群落もありましたが、既に花期は終わっている様です。
どのくらい歩いたのかな?漸く次の赤沼までやって来ました。
これ以降が初のエリアとなります。
続いてのみどろ沼は3つの色が混在するそうです。
こちらは五色沼の中で2番目に大きい弁天沼。
見事なエメラルドグリーンです!
展望台があったので上からパチリ。
次はるり沼から望む磐梯山。
青空なら更に映えるのでしょうね。
青い水面が美しい青沼。
コバルトブルーとでも言うのでしょうか?
沼めぐりのラストは柳沼。
奥に建物と駐車場がありました。
ここからは国道を歩いて帰るか、バスを利用するか、或いは同じ道を戻るかの三択。
もちろん往路を戻ります。2度美味しい沼めぐりが出来ますからね(^^)v
で、往路では気づかなかった花が目に留まる。
ウメガサソウの様です。
五色沼自然探勝路は良く整備されてとても歩きやすかったです。
磐梯山登山で疲れている筈なのに足取りは軽快でした。
毘沙門沼の端まで戻って来ました。後は近道でビジターセンターに戻るだけ。
まあ、往復2時間と言ったところでしょうか。
今回のルートはこちら。