2018/12/18(火)、有給休暇を取って記憶の彼方にある某ルートを歩いて来ました。
50年以上も前になるでしょうか?
子供の頃に家族やご近所の方々と八方ヶ原から滝巡りをしながら塩原温泉まで抜けた事があります。
その後、度重なる台風や豪雨の影響で咆哮霹靂の滝から先の遊歩道が崩落して通行不可となってしまいました。
大人になってから塩原側の道を再度歩きたいと言う気持ちが募り、昨年の秋に塩の湯からのコース入り口を偵察に行った。
あれから1年が過ぎネット情報を探っていたところ、最近になって塩原側から雄飛の滝まで歩いた記録を目にした。
しかも、そこそこの人数が入山しているとの事実が判明。
なんと厳冬期にはスッカン沢氷柱群へのツアーまで開催されているらしい。
ここまで書けばどこのルートか分かる人には分かってしまうが、自己責任と言う形でその記憶の道を塩の湯から往復してみる事にした。

小雪が舞う中を鹿俣川に沿って進んで行く。

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途中まで来ると橋が流されていました。

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渡渉できるような箇所もないので別の道を進む。
ところが、こちらも道が崩落!高巻きながらどうにか通過。

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道標はしっかりと残っている。

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幾つかの崩落個所を慎重に通過しながら鹿俣川上流へと辿り着く。

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漸く、目的地である咆哮霹靂の滝に到着。
正直言ってホッとしました。

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向かって右側の咆哮の滝は氷結していました。

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続いて、こちらも自己責任での通過ですが、スッカン沢へと向かって行きます。
入口の柱状節理付近では小さいながらも氷結が始まっていました。

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薙刀岩付近は特に岩盤の崩落が目立つ。

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スッカン橋を渡って雄飛の滝へ。

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こちらでトゲトゲの氷柱が見られるのはまだまだ先の様です。
年明けでしょうね。

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飛沫氷は順調に成長しています。

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厳冬期になったら再訪しましょう。

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ついでに桜沢の雷霆の滝に寄り道。

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その後、咆哮霹靂の滝まで戻ってランチタイム。

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来た道を戻る。

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往路時は余裕が無くハラハラドキドキであったが、復路では道の状況が分かっていたので余裕あり。
こんな感じの崩落が5~6カ所。

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遊歩道の復旧は困難の様ですが、静かな良いコースなので勿体ないですね。