2018/12/8(土)、宇都宮森林公園から鞍掛山~古賀志山の縦走ルートを歩いて来ました。
同ルートは2013年12月以来、5年ぶりとなります。
先週末の奥久慈で今年の紅葉山行も一段落。
さて、今週は何処へ行こうか?と思案した結果、浮上したのが久しぶりの古賀志山。
紅葉も終わりこれと言った見どころも無いと思われ、どうせならトレーニングを兼ねた静かな山歩きを楽しみたい。

人気のメインコースから外れ、林道長倉入線の入口よりスタート。

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最初から一人旅になる覚悟でいたが、早々に先行のソロ登山者を発見!
結局、彼とはゴールまで抜きつ抜かれつしながらの同ルート歩きとなったのである。

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スタートから約30分で最初のピーク長倉山に到着。
山名板などは新しくなっているが、5年前に見かけた賑やかな道標は撤去されシンプル。

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そこから支尾根を下って鞍掛山登山口へ。
今回は一般コースから外れて破線ルートの昌子(しょうこ)岩を経由して大岩へと向かう。

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最初は鳥居の手前から尾根に取りつくも、藪や岩に行く手を阻まれ一旦は一般コースへとエスケープ。
結局は双体神のところから明瞭な踏み跡を辿って尾根に復帰。
大きな岩などが現れるが、ここは巻いて行きます。

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序盤は四つん這いで登る程の急登である。
尾根の斜面には所々に季節外れのヤマツツジが咲いていた。

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栃木や茨城の低山で時々見かける「昌子岩」とペンキで落書き?された岩場の横を通過。
随分朽ち果ててはいたが、「松島」と書かれた道標もあった。

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やがて一般コースに合流し、程なく大岩の展望台へと到着。
急登で汗を絞られたので小休止。
大岩からこれから向かう古賀志山方面の眺望。

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登って来た尾根と遠方に筑波山などの眺望。
一人で休んでいると長倉山で追い抜いた例のソロ男性が到着。
地元の宇都宮からとの事で古賀志山界隈や県内の山情報を交換。
松島の道標について尋ねると、こちらは東の松島と呼ばれ、ゴルフ場の展望が良いらしい。
因みに西の松島は559P近くの弁当岩の先にある。

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さて、お先に失礼して次なる目的地へ。
通過点の鞍掛山山頂。

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同じくシゲト山(鞍槍)。
前回見逃した山名板は幹に括り付けられた高い位置にありました。

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シゲト山より望む日光連山は辛うじて山頂部が見える程度。

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髙原山~那須連峰方面。

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シゲト山からは暫しの激下り後に猪倉峠へ。
その後、幾度かのアップダウンを繰り返して北尾根からの主稜線に合流。

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途中の540P から望む日光連山。残念ながら雲に隠れてしまいました。
今週末は冬型の気圧配置が強まり、高い山々では冠雪が見られそうです。

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ちょっとした鎖場を通過。
以前は無かった様に記憶しているが、最近になって整備されたのでしょう。

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西の松島へと通じる弁当岩直下。
丁度、男性が急な鎖場を下降して来ました。

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559Pに到着。班根石山という名がある様ですね。
ここで漸くランチタイムとしました。
お隣には例のソロ男性が座っていたので軽く会釈。

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ピークから望む東稜見晴、古賀志山方面。

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559Pからは伐採跡地を経由して富士見峠へと向かう。
歩いて来た鞍掛山からの尾根を振り返る。

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古賀志山上空を優雅に舞うパラグライダー。

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気持ち良さそうだね~♪

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今回は古賀志山山頂は踏まずに富士見峠から北コースを下山。

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赤川ダム湖畔に残る紅葉を観賞しながらのんびり戻って行く。

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人気の古賀志山には100以上のルートがあると言われていますが、今回の縦走ルートは静かな山歩きが楽しめました。
春には春の、冬には冬の、とっておきのコースが盛りだくさん!

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話は変わりますが、今週末はこの冬1番の寒波がやって来ました。
雪の無かった県北部の山々でも相当量の積雪があった模様です。
特に日光、那須の山は真っ白になったのでは?
雪遊びも楽しみな季節となりました。

今回歩いたルートはこちらです!(スマホのGPS精度が低いので誤差あり)