2018/12/1(土)、大円地から奥久慈男体山~鷹取岩周回コースを歩いて来ました。
奥久慈男体山は2年ぶり通算6度目となるのでしょうか?
今回は大円地越から鷹取岩への縦走路を初めて歩く事になります。
※大円地P(7:57)~男体山(8:59-9:23)~大円地越(10:01-10:07)~フジイ越~鷹取岩(11:36-12:20)~ゴール(13:10)
休憩を含み、約5時間13分の山散歩となりました。

当初は高原山山系の前黒山を候補に挙げていたが、土曜日は冬型の気圧配置で荒れ模様となる事から断念。
もう、紅葉には期待していなかったが、来年以降の為にとお初の鷹取岩を含めたルートを計画。
駐車場から少し歩いて大円地山荘より望む男前の奥久慈男体山。

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さすがにこの時期は空いていました。
先週末辺りが紅葉のピークで賑わっていたのでしょう。
後半に歩く予定の櫛ヶ峰の鋭い岩峰などを眺めつつ、いつもの健脚コースへと進んで行きます。

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最初の鎖場付近のモミジ谷では思いの外綺麗な色づきが見られました。

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そう言えば、紅葉目当てで訪れる11月中旬頃はいつも浅い色合いだった。
却って時期をずらした今頃がタイミングとしては良いのかも知れません。

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鎖場を登り切った岩の展望台からの眺望。
遠望は霞んでいるものの奥久慈らしい山並みの景観が見事である。
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山頂直下の長い鎖場が始まりました。
いつもは大渋滞となり時間を掛けてゆっくり登るが、今回は先行者が1人なのでハイペースとなった。
ガツガツ登ったので汗だく。山頂下の四阿でソロ男性と話をしながらの小休止。

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珍しく貸し切り状態の山頂で眺望を楽しみながらの撮影タイム。

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その山頂からは光り輝く太平洋と常陸那珂火力発電所の煙突や建造物が見えました。

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下山は一般コースより。
これから歩く櫛ヶ峰~鷹取岩への岩尾根を望む。

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大円地越まで下って行くとベンチで休憩する女性がこちらに向かって手を振っている。
ブログ仲間のyamasanpoさん、yosieさんご夫妻でした。
偶然にもお二人はこれから鷹取岩へのコースを歩く予定との事。
初めてのコースを独りで歩くのは不安であったが、茨城の山を熟知したベテランと一緒ならば大船に乗った気持ち。
yamasanpoさんご夫妻とはバッタリ率が高いのですが、本当にラッキーでした。

自分はその前に大円地方面に少し下ったモミジ谷を偵察。
こちらの紅葉もGoodタイミングでピークを迎えていた様です。

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大円地越に戻り鷹取岩への縦走路を登って行きます。
その途中のモミジ谷の紅葉も真っ赤に色づきピークとなっていました。

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陽射しがあると一層輝いて見えますね。
紅葉はもう終わっているものと思っていたので得した気分であります。

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櫛ヶ峰の手前辺りでお二人に追いつきました。

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櫛ヶ峰は縦走路の通過点と言った印象で、教えて貰わなければ気づかずに通り過ぎてしまいそうです。

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その後、幾度かのアップダウンを繰り返しながら各ポイントを通過して行く。
まだまだ谷間の紅葉は綺麗です。

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こちらは小草越分岐。
現在は崩落の為に通行禁止になっていますが、以前は大円地までのルートが存在していたとの事です。
yamasanpoさんには縦走路を歩きながら裏縦走路への分岐や巻き道などの情報を教えて頂きました。

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見晴の良いポイントから先ほどまでいた奥久慈男体山を望む。

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登山道は全体を通してしっかりしているが、片側が切れ落ちた絶壁となっているので油断は出来ず。
落ちたら無事では帰れないでしょう。

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その絶壁越しに眼下の集落を眺める。
茶畑が見えるので出発地の大円地辺りかな?

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フジイ越から望む入道岩(右)と鷹取岩(左)。
ザックをデポしてyamasanpoさんと二人で鷹取岩へと向かいます。yosieさんはお留守番。

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鷹取岩へは展望岩から一旦下って鎖場の登り返し。
こちらでも谷間の美しい紅葉が見られたので、思わずカメラを向けてしまった。

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程なくして念願の鷹取岩へと到着。前方に入道岩(爺さん岩)と奥久慈男体山。
予想以上の絶景ポイントでした。

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yamasanpoさんに記念写真を撮って頂きました。

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鷹取岩からの眺望を堪能した後はyosieさんの待つフジイ越に戻り暫しのランチタイム。
色々とご馳走になりました。

フジイ越から古分屋敷への下山は険しい急坂が続く。

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単独の場合は大園地越までの往復も考えていたが、お二人とご一緒だったので安心出来ました。
また難所のポイントにはトラロープが張られていたので助かりました。

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こんな綺麗な黄葉を見る余裕もあります。

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無事に古分屋敷集落まで下りて来た様です。

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奥久慈男体山から鷹取岩まで歩いて来た岩峰を振り返る。
改めてみると、よくぞあんなにも険しいところを下りて来たものだ(^^;)

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ここから出発地の大園地までは僅かな距離です。
名残りの紅葉と眺望を堪能、晩秋の奥久慈満喫の1日となりました。
途中からご一緒して頂きましたyamasanpoさん、yosieさんには感謝しております。
有難うございました。またどこかでバッタリしましょう。