2018/10/8(月)、三連休の最終日に北温泉から中ノ大倉尾根を経由して赤面山を登って来ました。
紅葉シーズンに入ってから3週間に渡って追い続けた那須岳の紅葉もこれで見納めです。
赤面山に登るには福島県西郷村の白河高原スキー場跡からが一般的。
今回は中ノ大倉尾根の紅葉も合わせて見たかったので北温泉からの入山とした。
午前6時半過ぎに駐車場に到着すると、なんと満車!仕方がないので路肩スペースに駐車してスタート。
この日はどこの駐車場も大混雑だったらしい。

その割には北温泉登山口からマウントジーンズスキー場分岐までは人に会う事もなく静か。
分岐から中ノ大倉尾根登山道に入ると進行方向に青空も見えて気分が高揚。

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序盤はカエデ、ブナ、ミズナラ、ダケカンバ、ゴヨウツツジなどの紅葉が出迎えてくれる。

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真っ赤に色づくナナカマド。

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やがて展望が開けてくると、進行方向左側に鬼面山付近の色鮮やかな紅葉が目に飛び込んでくる。

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ふと足元に目をやると咲き残りのアカモノ。
他にはオヤマリンドウ、ツルリンドウなどの花が咲いていたが、今回は紅葉が主役なので割愛します。

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残念ながら朝日岳はガスに覆われて見えません。
時間経過と共に晴れるのを期待しましょう。

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登って来た中ノ大倉尾根を振り返る。

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赤面山への分岐から前岳のトラバース道を大きく下って行く。
ここからは未知のルート。トラバースは道幅が狭く歩き難い箇所もあるので要注意。

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谷間の紅葉を眺めるには最高のルートでもあります。
ガスの切れ間から時折陽が射して美しく輝く紅葉に思わず足が止まる。

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進行方向に赤面山が姿を現してきました。

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鞍部からの登りより望む山頂方面。
こちら側からだと、なんとなく安達太良山の乳首の様にも見える。

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山頂への登りでは何度も立ち止まり振り返ってしまう程の絶景。
中ノ大倉尾根と奥に鬼面山。

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朝日岳方面は相変わらずガスの中。

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ここまで歩いて来た緑の笹原と紅葉の尾根を振り返る。

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5~6名の登山者で賑わう赤面山山頂に到着。

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のんびりと腰を下ろして休憩する者、あっちへこっちへ動き回り写真を撮る者。
人夫々ですが、自分は後者かな?(笑)

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男前な朝日岳が登場するまで暫しの間待つことにしました。

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こちらは甲子旭岳、大白森山方面。
山頂に居合わせた登山者らと山座同定などをして楽しみます。

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1時間まではいなかったと思うが、中々晴れて来ないのと、寒くて体が冷えて来たので下山開始。
最後に山頂でお会いした某山アプリの超有名人とお別れの挨拶。
今度どこかでバッタリしたら私にも大仏様のお面を被せて下さい(笑)

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さて、陽射しはないものの、何となくガスは切れて来た様子。

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これなら展望も期待できそう。

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トラバース道から眺める赤面山の斜面。

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欲を言えばキリがないけど、陽射しがあれば・・・ね。

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分岐まで戻って来ました。

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予想通り朝日岳のガスも消えて全容が見えますが、期待していた北面の真っ赤な紅葉は終わっていました。
立て続けに襲来した台風などのダメージは大きかった様ですね。

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スダレ山から大岩へと向かい、そこでランチタイム。

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大岩からの展望。
三本槍岳、甲子旭岳の山頂部はまだガスの中。

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稜線上は紅葉が終わって来るべく冬の準備へと突入。
季節の移ろいはホントに早いですね。

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中ノ大倉尾根からの紅葉と展望を楽しみながらのんびり下山。

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いつ見ても男前な朝日岳。

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標高を下げながら同じようなアングルでの撮影。

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この辺りから下方が紅葉のピークとなります。

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茶臼岳も徐々に姿を現して来ました。
今日のメインルートは大賑わいだったでしょうね。

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最後の展望を楽しんだ後は紅葉真っ盛りの樹林帯へ。

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那須岳紅葉の〆は赤面山&中ノ大倉尾根にて。
恒例となる山行がまた増えましたよ。